こんにちは。
前回の記事の続きです。
ドックベストセメント治療にあたり
(というか、治療全般に対する考えだと思うけれど)
麻酔はできればしないほうがいい、という先生の考えのもと、
麻酔をせずに治療をすすめ、
いよいよもう限界!となったら、
続きは次回にするとか、別の方法を考える、などという話だったのですが。
「じゃぁ虫歯を見てみましょう」と先生が見た結果、
歯茎が腫れて、虫歯が入り込んでいる? いや
虫歯に歯茎が入り込んでる??? どっちだったかな。
とにかく、虫歯に触れた歯茎が腫れているので、
その歯茎をレーザーで形成しておちつかせないといけないとのこと。
「でも、このレーザーが、もう、半端なく痛いんです。
なので麻酔はやっぱりしないといけないですね」と先生。
あら。
じゃぁやっぱり麻酔はするんですね(^^;
先生「じゃぁこうしましょう。
今日はひとまずセメントを塗って、
そのセメントが落ち着いたころに、麻酔をしてレーザー治療をしましょう」
私「ということは、ドックスベストセメントの殺菌効果があれば、
さきほどの、麻酔によって細菌が入りやすくなるっていうのが
防げるということですか?」
先生「そうそう!」
わかるようなわからないような。
セメント塗った部分(虫歯の上)に触れている歯茎を
後でレーザーで削るっていうことかな。
それでセメントがはがれたりはしないのかな?
先生を信じて進むしかないので、この方向でお願いしました。
「レーザーが半端なく痛い」というのが気になりました。。。
「麻酔はできるだけしないほうがいい」ってあんなに言ってたのに、
そんなの言えないくらい痛いってことです。。。よね。。。
怖いよう(>_<)
この後いよいよセメントを塗ります。
続きはまた書きま〜す。
とろん
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