2014年2月25日火曜日

ドッグスベストセメント治療1回目②  やっぱり麻酔はするらしい

こんにちは。

前回の記事の続きです。
ドックベストセメント治療にあたり
(というか、治療全般に対する考えだと思うけれど)
麻酔はできればしないほうがいい、という先生の考えのもと、
麻酔をせずに治療をすすめ、
いよいよもう限界!となったら、
続きは次回にするとか、別の方法を考える、などという話だったのですが。

「じゃぁ虫歯を見てみましょう」と先生が見た結果、
歯茎が腫れて、虫歯が入り込んでいる? いや
虫歯に歯茎が入り込んでる??? どっちだったかな。
とにかく、虫歯に触れた歯茎が腫れているので、
その歯茎をレーザーで形成しておちつかせないといけないとのこと。

「でも、このレーザーが、もう、半端なく痛いんです。
 なので麻酔はやっぱりしないといけないですね」と先生。

あら。

じゃぁやっぱり麻酔はするんですね(^^;

先生「じゃぁこうしましょう。
  今日はひとまずセメントを塗って、
  そのセメントが落ち着いたころに、麻酔をしてレーザー治療をしましょう」

私「ということは、ドックスベストセメントの殺菌効果があれば、
  さきほどの、麻酔によって細菌が入りやすくなるっていうのが
  防げるということですか?」

先生「そうそう!」

わかるようなわからないような。
セメント塗った部分(虫歯の上)に触れている歯茎を
後でレーザーで削るっていうことかな。
それでセメントがはがれたりはしないのかな?

先生を信じて進むしかないので、この方向でお願いしました。

「レーザーが半端なく痛い」というのが気になりました。。。
「麻酔はできるだけしないほうがいい」ってあんなに言ってたのに、
そんなの言えないくらい痛いってことです。。。よね。。。

怖いよう(>_<)

この後いよいよセメントを塗ります。
続きはまた書きま〜す。

とろん




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