2015年3月27日金曜日

娘の「先天性欠如」を診ていただいたら。

こんにちは。

お越しくださりありがとうございます(*^o^*)

娘が中学校1年生の時に、学校の歯科検診で「要注意乳歯」と言われ、
結局「先天性欠如」ということだったのですが、
その時点では何もできず。
そしてその後で、私は今の歯医者さんに通うことになり、
これから通ったり娘の相談をするのにもこちらがいいな、ということで、
先生にちょっと相談させていただいたところ、
自治体から医療費の補助がでる3月中までに一度診せに来たらどうですか、とのことで。
(そのあたりについてはこちらに)

受験が終わってすぐ行きました。
親子揃って、先天性欠如が何本で、どの位置だったかも即答できず、
まぁ結局レントゲンを撮りまして。
やっぱり2本だったみたいです。

とにかく虫歯にならないようにする。
虫歯になって抜くことになってしまったら、入れ歯!!!
女性の歯や歯茎はだいたい25歳くらいまでは成長していくので、
それより前にインプラントなどをすることはできないのだそう。
それまでは入れ歯になってしまうのだそう。
でもずっと入れ歯のままというわけではなくて、
だいたい成長が落ち着いたら、インプラントなどの方法がありますよ、とのこと。
高いんですよね。。。インプラント。。。
前に診ていただいた歯医者さんでも、
できるだけ虫歯にならないように。でもやはりいずれ抜けてしまうので、
お金はかかりますよ〜と言われた記憶が。。。
母は頑張ります。。。いやもうその年齢なら彼女が自分で頑張るのか。。。

で、それよりもまず。

虫歯が4本もありましたよ。。。。。やれやれ。。。

勉強の合間に元気を出すために!なんてチョコをそれはそれはたくさん食べ、
歯みがきもたぶん適当。。。。。。そりゃぁ虫歯にもなります。。。
そしてその、「虫歯になっちゃいけない歯」も虫歯に。。。
削って治せる程度だったのでよかったですが。。。

3月中の、医療費補助が出るうちに、その4本は治療完了していただきました。。。

ただやはり、高校3年生の受験の時や、
その後の就職活動のような、大きな動きがあるときに、
抜けてしまったりすることが多いのだそうです(乳歯)。
本当はこまめに検診のような感じで診せに来てくれるといいのだけど、
高校生だしなかなかね。。。と。。。
ひとまず夏休みには一度は行かせないと!と思っています。

少しは先生のお話が響いてくれたのだといいですが。。。
どうかなぁ。。。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
とろん



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